あまりにもひどい番組だったのでしばらく見ていないので、
今でもそうか、どうかは分からないが、
テレビ朝日の番組で、食材を冒涜している番組があった。
それは「愛のエプロン」と言って、女優たちが与えられた食材とテーマを与えられて料理を作る。
出来た料理を、男性芸能人や、ある有名な料理学校の経営者やゲストが評価しながら食べるのだが、中には本当にそうなのか、演出でやらされているのか分からないが、調理のやり方も全くいい加減で、食材を冒涜している料理を作るものが相当数いる(どちらかと言うとこちらのほうが多かった)。
評価する方も、まずそうに口にして、相手をけなすような評価を下す、見学している者がいるのかどうか、笑い声が起きている。中には口にしたものを吐き出しに行く者もいる。
司会者も面白おかしくはやし立てている。
こんな場面を見せられた生産者はどう思うだろうか。
また飢饉や、内戦などで満足に食べ物がなくて、いつもひもじい思いをしている人達が、見たらどう思うだろうか。
それほど日本は食材が豊富なのだろうか。
本来なら、そのような食材の使われ方を知ったら、たしなめなければならないはずの料理学校の経営者がいるのはおかしいと思う。
自分の学校の生徒にはなんと言ってるんだろうか。
まさか「食材は粗末にしても良いですよ」と言っているのだろうか。
だとしたら、最低の経営者だ。
しかも、、その後1〜2時間もすると、ニュースの時間には、さも正義の使者ぶったことを言っている。
もしニュースで飢饉の国や、難民たちが食糧不足で困っている事が放映された場合は、なんて言うんだろうか。
これでいいんですか。テレビ朝日さん。
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